五足のわらじ -ママ診断士のブログ-

3児を育てながら、フリーの中小企業診断士として活動中。 仕事・育児・家事とバタバタの毎日ですが、自分の人生に満足できる生き方を目指しています。

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パールデコ♪

こちらでご紹介したセミナーで、創業者ゲストとしておいでいただいたハギノパールアンドジェム様のプレゼンを聞いて、すっかり気に入ってしまった私。

プレゼンたれたのは、「パールデコ」というオリジナルのリフォーム商品。小さな宝石を大粒の真珠に埋め込んだかわいらしいジュエリーです。

バブル時代をすごしたアラフォー以上の人が主なターゲットで、「時代遅れ」とか「元カレにもらったもの」とかの要らないジュエリーを持ち込んだら、金属は買取、小さな宝石はパールデコに使って新しいジュエリーにしてくれるのです。
金属の買取が意外にもまとまったお金になるので、差し引きしたらトントンくらいになったりします。
おトク感はもとより、「捨てるに捨てられないけど使いようもないモノ」が処分できて、新しく生まれ変わるというのがとても魅力。
元カレにもらった数万円のささやかなアクセサリーなんて、使うのもなんだし、ゴミ箱に捨てるのも抵抗があるし、かといって売れるほどのものでもない。
パールデコならほとんど価値のない小さな石でも再利用できるので、無駄がないんです。
今の時代の心理にぴったりなサービスだと思います。

私は、バブル時代は地味な学生だったので、あんまりバブルな思いはしてないのですが、それでも少しは持ってました。
学生時代の元カレにもらった指輪2つ(当時、誕生日に指輪をもらうのが流行っていたような…?19歳はシルバー、20歳はゴールド、21歳はプラチナって言われてたのですが、私の周りだけ?)、福袋に入ってた18金の変な形のペンダントトップ、誰にもらったか忘れた金のペンダント、姉が元カレからもらって私にくれたダイヤのネックレス。
探してみれば、思いのほか色々発掘できて、持参してみました。

パールデコはもちろん、姉のダイヤが少しだけ大きめだったので、欲しかったタイプのネックレスにリフォーム♪(お姉ちゃんありがとう!)
パールデコ DSC00547.jpg

買取価格なんて、せいぜい2000円くらいでは?と思ってたら2万円にもなって、出費は1万円足らず。こちらは買取のルールもクリアで、手数料は15%だけなので、結構お得なんですね。貴金属買取なんて、買い叩かれるイメージでしたが。そういえば昔はプラチナも安かったですしね。今は少し下がってるとは言え、昔とはだいぶ違います。
リフォームしたいときは、パールデコだけでなく、カタログから色んなデザインを選べます。

買取だけでもこちらはお勧めです。
神戸元町駅前で、とっても便利ですよ。

ハギノパールアンドジェム
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ペルソナ戦略

またご無沙汰していました。月1更新で失礼します。
診断士2次試験に合格されたかた、本当におめでとうございます!

さて、突然ですが、「ペルソナ」ってご存知でしょうか?

今関わっているプロジェクトでは、「ペルソナ戦略」というものを導入してみています。

私もまだまだ勉強不足ですが、先方の企業さんと相談の上で、初めての試みとしてチャレンジしています。

「ペルソナ」とは、マーケティング上の手法で、重要かつ象徴的ユーザーモデルを詳細につくり込み、企画、開発、コミュニケーションのあらゆる局面で活用する方法です。
つまり、「この商品(サービス)を使うのは、まさにこの人!」という、架空の人物を創造し、その人のためだけにすべての仕事をするわけです。(ペルソナは複数人つくることもあります)
その人物像は、名前や顔写真、家族構成はもとより、使ってるパソコンやら、家計の内容から、びっくりするほど細かく作りこみます。(どんな項目を作るかは、プロジェクト次第。)

もともとはコンピュータ関連のインターフェイスデザインのために利用されたのがはじまりです。
2000年ごろ日本で発売された「コンピュータは、むずかしすぎて使えない!」という本で紹介されていました。
今では、マーケティング全体に活用できる手法として進化しています。世界的にも、幅広い分野で、一流企業での活用が進んでいるそうです。

でもフツー、
『たった一人(または数人)のために、商品やサービスを開発するなんて、リスクが高すぎるのでは?』
『そんなに細かく作って、本当に意味があるの?』
って、思いますよね。
ターゲットを明確化するのは当然としても、たくさんの人に使ってもらいたいのに、たった一人に絞るなんて、しかも商品とは直接関係なさそうなプロフィールまで作りこむなんて、いくらなんでもやりすぎに思えます。

私も当初は、正直なところ、「本当に有効なのか?」と不安を抱えながらスタートしました。
でも、進めるうちにそのメリットがどんどん実感できてきて、めちゃめちゃ面白くなってきたんです!

とにかく、
「ブレない」
これが最大の特長です。

私たちがやっているのは、予算の関係でかなり簡易バージョン(自己流含む)な感じですが、それでも十分に価値があります。特に、やはりこの手法はインターフェイスデザインが必要なシステムの開発にはなじみがいいと思われます。

開発者同士で、ユーザーイメージを一致させるのはとても難しいのです。
「あまりパソコンを使ったことのない女性」なんてターゲットを定めていても、細かい機能を作る段階になると、いつの間にか、「自分ならこのほうが使いやすい」と考えてしまうもの。(全然スキルのレベルが違うにも関わらず) 
開発者それぞれでも、また意見が違うので、不毛な議論が生まれやすいのです。特にデザイナーvsプログラマーとか、志向の違う職種の人同士だと大騒ぎです。

あらゆる意思決定の際に、「○○子さん(ペルソナの固体名)ならどっちがいい?」「○○子さんはこの使い方を理解できる?」と考えていくと、かなりスムーズに答えが見えてきます。かなりの時間の省略ができます。

プロモーション戦略も、「○○子さんは、この商品を、いつどこで知るのかな?」「どうやったら買うかな?」「どうやったら他の人に紹介してもらえるかな?」という風に考えていくと、とても分かりやすい。
実際に私も、ザックリ考えてたプロモーション戦略案が、「これでは○○子さんには届かない!」と、いちから考えなおすハメになったりもしました。

こういったことを考えるためのプロフィールを考えていくと、一見関係のなさそうな項目を検討することにもつながっていきます。「これにお金を使う余裕あるかな?」→「月の小遣いは?」→「自炊してる?飲み会は多い?ファッションは?車は?」…となるわけです。(あくまで例) 
そうやって考えていくことで、ペルソナが立体的になっていきます。

このように一貫した態度で作られた商品やサービスというのは、少しペルソナとは外れたユーザーにとっても、理解しやすいため、受け入れてもらいやすいものだと思うのです。
「完全に自分のための商品やサービス」なんてまずないわけで。
誰もが、自分の許容範囲の幅をもってて、真ん中からは少しはズレてても、その中に入ってることをパッと理解できれば、十分顧客になりうる、というようなものだと思うのです。
ペルソナの手法は、「こんな人のためのものですよ」とクリアなメッセージを発信するためにとても便利なのです。

どんな人のためのものなのか、ピンと来ない商品が、一番どうしようもない。



ターゲット層を細かくセグメントする、といったマーケティング上の当たり前の手法の延長線上にあるようですが、単純な延長線上とは言えない違いがあります。
私もまだまだ勉強中。(上記はあくまで私の今の時点の認識です)
書籍も、ペルソナ戦略―マーケティング、製品開発、デザインを顧客志向にするくらいしか見つけられていません。
お詳しい方がおられれば、ぜひ色々教えていただきたいです。

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プロフィール

chisako

chisako
独立中小企業診断士。
元ゲームプロデューサー。
7歳双子♀♀5歳♂の3児の母。38歳。
お仲間の方、どうぞよろしくお願いいたします!
特に、ママ診断士&勉強中の方、よかったら声をかけてくださいませ。

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  • マーケティング
--年--月--日 (--)
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2009年07月17日 (金)
パールデコ♪
2007年12月29日 (土)
ペルソナ戦略
by AlphaWolfy

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