ビジネスプランコンテスト募集中!
お知らせが遅くなってしまいましたが、女性診断士の会「ピザの会」では例年どおりビジネスプランコンテストを実施しています。
締切りは10月3日、今からでも十分書けますので、プランをお持ちの方はぜひご応募ください!
○ピザの会 ビジネスプランコンテスト
http://www.w-pizza.com/contest.html
女性に限らず、関西在住、もしくは関西での起業や新事業への進出を目指す個人・法人(開業前、または開業後3年以内程度の方)が対象です。
賞金は金賞10万円、銀賞5万円。さらに1年間ピザの会の支援を受けることができます。
周囲の方で、創業を考えておられる方などがいらっしゃったら、ぜひ勧めてくださいね。
楽しみにお待ちしています。
締切りは10月3日、今からでも十分書けますので、プランをお持ちの方はぜひご応募ください!
○ピザの会 ビジネスプランコンテスト
http://www.w-pizza.com/contest.html
女性に限らず、関西在住、もしくは関西での起業や新事業への進出を目指す個人・法人(開業前、または開業後3年以内程度の方)が対象です。
賞金は金賞10万円、銀賞5万円。さらに1年間ピザの会の支援を受けることができます。
周囲の方で、創業を考えておられる方などがいらっしゃったら、ぜひ勧めてくださいね。
楽しみにお待ちしています。
スポンサーサイト
近況と宣伝
放置しすぎのブログ…。
もっぱらTwitterのみになってしまったが、ブログも本当は捨てがたい。
どう活用するか考えなおさねばと思っているが、とりあえず近況(というか宣伝)を…。
--------------宣伝ハジメ---------------------------
●今年もやってます創業塾!
創業塾は今年もいくつかお声かけいただき、あちこちで予定しています。そろそろ後半の分も決まり始めました。
まだ告知が始まってないのがほとんどですが、決まっているのは神戸のほか、大阪1件、滋賀2件。
神戸の予定はこちら。
http://www.soho-plaza.com/service/seminar.php
ここではいっぱいやります!というかもうやってます。
少人数制でなかなか楽しいです。
●親子向けコンテンツ
企画などのお手伝いをしているコンテンツです。
・おもちゃプラス
おもちゃ探しが便利になる、おもちゃ情報ポータルサイトです。
数年前にブログでもお知らせしたことがあったのですが、運営会社が親会社に巻き込まれて倒産してしまい、休止していました。
(事情が事情だけにブログでのご報告も控えていました。会員登録してくださった方、ご迷惑おかけしました。)
当時の事業責任者が独立し、権利を買い取ってこの春ベータ版として再オープンしました。(これってMBO?)
粘りに粘ってようやく…の涙ながらの再オープンです^^
ちょうど水遊びのおもちゃカタログが掲載中ですので、よかったら見てみてくださいね。
・おもちゃプラス知育アプリシリーズ(for iPhone)
子どもとのちょっとした待ち時間を楽しく過ごせる知育アプリのシリーズです。
第一弾は「ひらめき!クロスワード」
大人も意外と楽しめます。
英語版と、唐突ですがブルガリア語版もあります!
iPhoneアプリは他にも進行中のものがいくつかあります♪
---------------宣伝オワリ--------------------------
どうも今年は、セミナー、企画、経営相談が多くて、みっちりやるコンサルが少ない傾向…。どれも楽しいけれど、長期でおつきあいする経験ももっとたくさん積みたいところ。
もっぱらTwitterのみになってしまったが、ブログも本当は捨てがたい。
どう活用するか考えなおさねばと思っているが、とりあえず近況(というか宣伝)を…。
--------------宣伝ハジメ---------------------------
●今年もやってます創業塾!
創業塾は今年もいくつかお声かけいただき、あちこちで予定しています。そろそろ後半の分も決まり始めました。
まだ告知が始まってないのがほとんどですが、決まっているのは神戸のほか、大阪1件、滋賀2件。
神戸の予定はこちら。
http://www.soho-plaza.com/service/seminar.php
ここではいっぱいやります!というかもうやってます。
少人数制でなかなか楽しいです。
●親子向けコンテンツ
企画などのお手伝いをしているコンテンツです。
・おもちゃプラス
おもちゃ探しが便利になる、おもちゃ情報ポータルサイトです。
数年前にブログでもお知らせしたことがあったのですが、運営会社が親会社に巻き込まれて倒産してしまい、休止していました。
(事情が事情だけにブログでのご報告も控えていました。会員登録してくださった方、ご迷惑おかけしました。)
当時の事業責任者が独立し、権利を買い取ってこの春ベータ版として再オープンしました。(これってMBO?)
粘りに粘ってようやく…の涙ながらの再オープンです^^
ちょうど水遊びのおもちゃカタログが掲載中ですので、よかったら見てみてくださいね。
・おもちゃプラス知育アプリシリーズ(for iPhone)
子どもとのちょっとした待ち時間を楽しく過ごせる知育アプリのシリーズです。
第一弾は「ひらめき!クロスワード」
大人も意外と楽しめます。
英語版と、唐突ですがブルガリア語版もあります!
iPhoneアプリは他にも進行中のものがいくつかあります♪
---------------宣伝オワリ--------------------------
どうも今年は、セミナー、企画、経営相談が多くて、みっちりやるコンサルが少ない傾向…。どれも楽しいけれど、長期でおつきあいする経験ももっとたくさん積みたいところ。
Twitterでワーキングマザーの声を聞く
1月からTwitterをはじめた。
まずはお試しで…と思ってはじめたが、面白くて、mixiもブログも放置してもっぱらこちらになってしまったので、ここでも告知。
https://twitter.com/chisako_k
さて、初めてからおよそ3ヶ月。Twitterでの交流は、だいたい3つくらいのカテゴリになってきた。
・リアル友達
・診断士
・ワーキングマザー
中でも面白いのがワーキングマザー。フォローしている人だけでなく、ハッシュタグやRTなどを通して、たくさんの働くお母さんたちの奮闘ぶりが日々入ってくる。
共感したり、感嘆したり。
自分自身は、今は自分なりのペースを確立できつつあるので、すでに仕事と子育ての両立の壁については忘れつつあったが、改めて働く母親の現実を痛感する機会となっている。
子どものかわいさや愛情とともに、職場では制限と戦っている様子もひしひしと伝わってくる。とても優秀で、立派なキャリアをお持ちと思われる方々も多く、悔しさ、やりきれなさが響いてくる。
例えば時短。
時短制度があり、使えるのは会社に理解がある、と思われがちだが、「キャリアに悪影響があるので、可能なら時短をとらないほうがよい」という意見も多く見受けられた。実際に、「部下より早く帰る人に管理職はムリ」と降格されたという方も。仕事は減らないでサービスで持ち帰り仕事になるので時短は辞めた、とか、ほかにもパート扱いになってしまったり、退職金の算定に入らなかったりと驚くような制度もあるようだ。
法律に従い、制度さえ用意されればOKと思っている男性(に限らないが)も多いが、こういう現実の声をもう少しリアルに理解してもらえたら…。
「今は多少キャリアにマイナスになるのはしょうがない。」と考え方も理解できるけれど、多少のマイナスどころかほとんどゼロに戻ってしまうようなケースも多い。
出産直前まで、男性と同じように努力を重ねてキャリアを積んできているのに、急に突き落とされるような感じ。積み重ねてきたものを失いたくないのは、女性だって母親だって自分と同じだということが想像できてない方が結構多いような気がする。
私自身も「1歳ごろから息子を保育園に預けてます」と言ったら、ベテラン診断士の方にびっくりされたことも1度や2度ではない…。「保育園ってそんなに早くから預けられるの?」とおっしゃる方も^^;
皆さんとてもジェントルなおじさまばかりで、決して悪意でおっしゃるわけではないので、悪く思うことはないけれど、やはり残念には思う。
たくさんの企業を見てこられた方々でもそうなのだったら、推して知るべしというか。
今まで支援先で育休をとった人はいなかったのかしら…??と思うが、おそらくあまり意識されることがなかったのだろう。育休は1年とか1年半とか法律上のことはご存知でも、1歳児を保育園にあずけている姿をイメージされたことがないのかな…と。(それとも親に預けるものと思っている?ほんとのところは謎。)
どうも50代以上の男性には、乳幼児を持つ母親が働いているというイメージがない方が多いようだ。クライアントでも、「商品特性上、育児経験のある優秀な女性を採用したいが、そんな人いない」と言い切られた。
少子化と言われつつも、なかなか実態がリアルに伝わっていないところがもどかしい。
ブログやTwitterで、少しでも理解が広がるといいな。
まずはお試しで…と思ってはじめたが、面白くて、mixiもブログも放置してもっぱらこちらになってしまったので、ここでも告知。
https://twitter.com/chisako_k
さて、初めてからおよそ3ヶ月。Twitterでの交流は、だいたい3つくらいのカテゴリになってきた。
・リアル友達
・診断士
・ワーキングマザー
中でも面白いのがワーキングマザー。フォローしている人だけでなく、ハッシュタグやRTなどを通して、たくさんの働くお母さんたちの奮闘ぶりが日々入ってくる。
共感したり、感嘆したり。
自分自身は、今は自分なりのペースを確立できつつあるので、すでに仕事と子育ての両立の壁については忘れつつあったが、改めて働く母親の現実を痛感する機会となっている。
子どものかわいさや愛情とともに、職場では制限と戦っている様子もひしひしと伝わってくる。とても優秀で、立派なキャリアをお持ちと思われる方々も多く、悔しさ、やりきれなさが響いてくる。
例えば時短。
時短制度があり、使えるのは会社に理解がある、と思われがちだが、「キャリアに悪影響があるので、可能なら時短をとらないほうがよい」という意見も多く見受けられた。実際に、「部下より早く帰る人に管理職はムリ」と降格されたという方も。仕事は減らないでサービスで持ち帰り仕事になるので時短は辞めた、とか、ほかにもパート扱いになってしまったり、退職金の算定に入らなかったりと驚くような制度もあるようだ。
法律に従い、制度さえ用意されればOKと思っている男性(に限らないが)も多いが、こういう現実の声をもう少しリアルに理解してもらえたら…。
「今は多少キャリアにマイナスになるのはしょうがない。」と考え方も理解できるけれど、多少のマイナスどころかほとんどゼロに戻ってしまうようなケースも多い。
出産直前まで、男性と同じように努力を重ねてキャリアを積んできているのに、急に突き落とされるような感じ。積み重ねてきたものを失いたくないのは、女性だって母親だって自分と同じだということが想像できてない方が結構多いような気がする。
私自身も「1歳ごろから息子を保育園に預けてます」と言ったら、ベテラン診断士の方にびっくりされたことも1度や2度ではない…。「保育園ってそんなに早くから預けられるの?」とおっしゃる方も^^;
皆さんとてもジェントルなおじさまばかりで、決して悪意でおっしゃるわけではないので、悪く思うことはないけれど、やはり残念には思う。
たくさんの企業を見てこられた方々でもそうなのだったら、推して知るべしというか。
今まで支援先で育休をとった人はいなかったのかしら…??と思うが、おそらくあまり意識されることがなかったのだろう。育休は1年とか1年半とか法律上のことはご存知でも、1歳児を保育園にあずけている姿をイメージされたことがないのかな…と。(それとも親に預けるものと思っている?ほんとのところは謎。)
どうも50代以上の男性には、乳幼児を持つ母親が働いているというイメージがない方が多いようだ。クライアントでも、「商品特性上、育児経験のある優秀な女性を採用したいが、そんな人いない」と言い切られた。
少子化と言われつつも、なかなか実態がリアルに伝わっていないところがもどかしい。
ブログやTwitterで、少しでも理解が広がるといいな。
『主婦』診断士
土曜は、末席で参加させていただいている農商工連携に関する調査事業の発表会だった。
農業に関してはお米のマーケティングに関わったことがあるくらいで、ほとんど経験のない私に声をかけいただいたのは、「主婦目線が欲しい」という理由から。本文の執筆を分担したほかに、事例企業に対して、主婦のニーズから見たプチ助言的なコメントも書かせていただいた。
そんなこともあって、発表会では、ほんの10分足らずだけれど、主婦目線コメントに関して発表する時間をいただいた。
会場には、男性診断士25名(!)ほど+男性経営者少し。原稿に書いたことを発表するのが本当は筋だろうなと思いつつ、迷った結果、「主婦の消費行動の特徴」をまとめ、そこに事例を少し絡めてご説明することにした。
幸い、後で数名の方によかったと言っていただけて、ホッとした。
(診断士相手のプレゼンは緊張したけど、皆さんやさしい紳士なのです)
自分は主婦であり、子育て中であることを、普段から敢えてアピールしてるほうなのだけど、実を言うとちょっとそこには葛藤がある。
昨年受講したプロコン塾でも、そのことには先生方からは賛否両論のご指摘をいただいた。どちらのおっしゃることも心の底からごもっともと思う。(有り難いことです)
「主婦、主婦」ということの最大の問題は、アマチュア感が出てしまうこと。
「主婦目線」と言われると、診断士でなくても主婦なら誰でも持ってるモノと考えられてしまう。
(実際には漠然と個人的な経験が言えるというのと、プロとして主婦像を常に捉えようとし、説明できるようにし、改善ポイントが指摘できるというのは大きな違いがあるのだけど)
「主婦でもある」というだけで、ビジネスマンとしてレベルが低いと認識されてしまうことも正直ある。(悔しいけど、気持ちは分からないでもない…)
「女性診断士」と呼ばれることを嫌う診断士の方もおられる。それも理解できるので、そんな方には迷惑かけてるんだろうなぁと申し訳なく思ったり。
迷いながらなのだけれども、それでも「主婦」を前に出してるのは、マーケティングを専門とする以上、それは強みになると思うから。特に、リサーチに十分なコストをかけられない中小企業には。
私は、マーケティング上、顧客理解は最大のポイントだと考えている。
特定の業界に精通することより、特定の消費者(顧客層)をよく知っているということの方がコンサルとして便利な気がしているほど。
だいたい、子育てに朝晩の時間を潰され、昼間は普通に仕事をしていたら、情報収集をする時間はとても限られている。ビジネスの顔とプライベートの顔を分けている場合ではなく、全人格をもって、全人生を活かすつもりで仕事に当たらないと私の場合、到底間に合わない。
(「転んでもタダでは起きぬ」が座右の銘だし^^;)
そんなことなので、ビジネスの場では、ちょっと工夫して、「自分が主婦である」と言うのではなく、「ファミリー市場や主婦をターゲットにしたビジネスが得意」などと言うようにしている。
先日の発表の構成は、そんな思いもあって提案したのだった。
まだ葛藤がないでもないけど、自分の内部環境と主婦診断士が少なくニーズもあるという外部環境を考えれば、今のところはこれがベストな戦略かなと思う。
この発表で改めて反省したこともある。プロとして主婦市場に取り組むなら、もっと根拠となる情報を整理して、形にしておく必要があるなぁと。そういうことが不十分なので、自分でも引っかかるんだろうな。
私なりの資料をきちんとした形で蓄積していかなければ。
農業に関してはお米のマーケティングに関わったことがあるくらいで、ほとんど経験のない私に声をかけいただいたのは、「主婦目線が欲しい」という理由から。本文の執筆を分担したほかに、事例企業に対して、主婦のニーズから見たプチ助言的なコメントも書かせていただいた。
そんなこともあって、発表会では、ほんの10分足らずだけれど、主婦目線コメントに関して発表する時間をいただいた。
会場には、男性診断士25名(!)ほど+男性経営者少し。原稿に書いたことを発表するのが本当は筋だろうなと思いつつ、迷った結果、「主婦の消費行動の特徴」をまとめ、そこに事例を少し絡めてご説明することにした。
幸い、後で数名の方によかったと言っていただけて、ホッとした。
(診断士相手のプレゼンは緊張したけど、皆さんやさしい紳士なのです)
自分は主婦であり、子育て中であることを、普段から敢えてアピールしてるほうなのだけど、実を言うとちょっとそこには葛藤がある。
昨年受講したプロコン塾でも、そのことには先生方からは賛否両論のご指摘をいただいた。どちらのおっしゃることも心の底からごもっともと思う。(有り難いことです)
「主婦、主婦」ということの最大の問題は、アマチュア感が出てしまうこと。
「主婦目線」と言われると、診断士でなくても主婦なら誰でも持ってるモノと考えられてしまう。
(実際には漠然と個人的な経験が言えるというのと、プロとして主婦像を常に捉えようとし、説明できるようにし、改善ポイントが指摘できるというのは大きな違いがあるのだけど)
「主婦でもある」というだけで、ビジネスマンとしてレベルが低いと認識されてしまうことも正直ある。(悔しいけど、気持ちは分からないでもない…)
「女性診断士」と呼ばれることを嫌う診断士の方もおられる。それも理解できるので、そんな方には迷惑かけてるんだろうなぁと申し訳なく思ったり。
迷いながらなのだけれども、それでも「主婦」を前に出してるのは、マーケティングを専門とする以上、それは強みになると思うから。特に、リサーチに十分なコストをかけられない中小企業には。
私は、マーケティング上、顧客理解は最大のポイントだと考えている。
特定の業界に精通することより、特定の消費者(顧客層)をよく知っているということの方がコンサルとして便利な気がしているほど。
だいたい、子育てに朝晩の時間を潰され、昼間は普通に仕事をしていたら、情報収集をする時間はとても限られている。ビジネスの顔とプライベートの顔を分けている場合ではなく、全人格をもって、全人生を活かすつもりで仕事に当たらないと私の場合、到底間に合わない。
(「転んでもタダでは起きぬ」が座右の銘だし^^;)
そんなことなので、ビジネスの場では、ちょっと工夫して、「自分が主婦である」と言うのではなく、「ファミリー市場や主婦をターゲットにしたビジネスが得意」などと言うようにしている。
先日の発表の構成は、そんな思いもあって提案したのだった。
まだ葛藤がないでもないけど、自分の内部環境と主婦診断士が少なくニーズもあるという外部環境を考えれば、今のところはこれがベストな戦略かなと思う。
この発表で改めて反省したこともある。プロとして主婦市場に取り組むなら、もっと根拠となる情報を整理して、形にしておく必要があるなぁと。そういうことが不十分なので、自分でも引っかかるんだろうな。
私なりの資料をきちんとした形で蓄積していかなければ。
伊丹でお店のためのセミナー開催
1月は新しい案件もあり、作業量がいつになく多い。
(年末にもっとがんばっておくべきだった…orz)
今日は一日、再来週のセミナーのレジュメ作成の予定。
1ヶ月くらい頭の中と落書きで暖めていた内容を一気にパワポに落と…せるかな…?(汗)
セミナーの内容は以下のとおり。
●お客様がまた行きたくなる魅力づくり講座
http://www.itami.jp/t/2009/omise220120.pdf
1月20日(水)13:30~16:00
伊丹商工会議所
担当は、マーケティングの部。
「このお店に行こう」と思ってもらえる理由をどう作っていくか、ということについてがテーマ。
要するにいつも言ってる「コンセプトが大事」ということなのだけど、ちょっと角度を変えて説明するつもり。
27日はマネジメントの部で、私はサブ講師。
興味のある方はぜひお申し込みください♪
(年末にもっとがんばっておくべきだった…orz)
今日は一日、再来週のセミナーのレジュメ作成の予定。
1ヶ月くらい頭の中と落書きで暖めていた内容を一気にパワポに落と…せるかな…?(汗)
セミナーの内容は以下のとおり。
●お客様がまた行きたくなる魅力づくり講座
http://www.itami.jp/t/2009/omise220120.pdf
1月20日(水)13:30~16:00
伊丹商工会議所
担当は、マーケティングの部。
「このお店に行こう」と思ってもらえる理由をどう作っていくか、ということについてがテーマ。
要するにいつも言ってる「コンセプトが大事」ということなのだけど、ちょっと角度を変えて説明するつもり。
27日はマネジメントの部で、私はサブ講師。
興味のある方はぜひお申し込みください♪